エンターテイメント業界に変革を SingularDTV

革新的な未来へ

 

『将来、私たちユーザーはクレジットカードで映画を買い、そしてアーティストに直接支払うことになるでしょう。』

 

この言葉をどう受け取り、どう感じるでしょうか?

現在、音楽や映画、または芸術作品などを私たち視聴者のもとに届けられるまで、どういったルートで私たちのもとまで提供されるのかを知ることはできません。例えば、映画を見る価格が現在は1000円だとしましょう。その1000円という金額には、映画の作成や視聴の場所提供などの様々なコストがかけられ売値が決定します。また、映画自体の売上げが好調で興行収入も十分だとしましょう。その場合、その映画を作ったアーティストやクリエイターに入る報酬はどの程度となるでしょうか。

そして、最も大きなお金の動き、それが映画の仲介をした業者に入る報酬がいくらになるかということです。そのバランスを考えた事などはありますでしょうか。また、そのフレームワークはどの程度透明化されているのでしょうか。

 

 

SingularDTV とは?

 

暗号通貨のSNGLSをトークンとしたSingularDTVをご存知でしょうか?

SingularDTVはアーティストやクリエイターをトークン化し、私たち視聴者へのクリーンで透明な取引を介した架け橋となるプラットフォームを目指すもので、2016年の7月にICOがされました。

SingularDTVのプラットフォームはEthereumネットワーク(SNGLSもERC20トークン)ブロックチェーンベースで動くプラットフォームとなり、そのブロックチェーンを使用することによって流通を図り、エンターテイメント業界にて制作者側とアーティスト、そして視聴者を含めた権利・利益などの要素の仲介をトークンで担うシステム、またコンテンツの制作や拡張のための透明なフレームワークを提供、最終的に業界の再編を支援するとしています。

SingularDTVが掲げるプロジェクトの一端として、現在テレビ局などがアーティストを起用し視聴者にその活動を露出する際に、スポンサーや製作者や各メディアなど、複数の権利の確保や利益の分散などが不透明で複雑になりすぎている現状があります。しかし、SingularDTVはそういった複雑で不透明なエンターテイメント業界の「グレーな部分」を独自のプラットフォームで行う事によって仲介業者を排除し、資金のルートや報酬を透明化する取り組みを行っています。仲介業者が無くなるという事は、アーティストへの評価が直接報酬となりうる仕組みとなり、また、我々視聴者サイドも料金は割安となり得るでしょう。

それでは、もう少し詳しくSingularDTVについて説明をするために、下記にSingularDTV CEOであるZach LeBeau氏がSNGLSクラウドセール時に発信した内容を和訳しております。暗号通貨を所持するにあたってはこういった理解をしておくと、そのプロジェクトを応援するのが楽しくなります。

 

 


エンターテイメント業界の変革

 

SingularDTVによる映画やテレビ配信の新時代が始まりました。

SingularDTVによる新時代の始まりです。Netflixは数十億ドル規模のプラットフォームかもしれませんが、例えるならば彼らはプロペラエンジン技術を使って飛行しており、我々のブロックチェーンは最新のワープドライブ技術を搭載した宇宙船であることでしょう。ハリウッドに挑戦し、地方のエンターテイメント業界の基盤を築くために重要な一歩として、SIngularDTVの躍進は続いています。

エンターテイメント業界ではSingularDTVはまだまだメジャーではありません。ですが、SingularDTVはその立ち位置を好都合と捉えています。プラットフォームを開発して立ち上げ、今後数年で徐々にコンテンツとユーザーを獲得することは全体的な戦略の一部であるからです。「メジャー」が目を覚まして技術を阻止しようとすると、SingularDTVのような企業に数十億ドルを投じるだけで、それに追いついて関連性を保つことができます。

SingularDTV CEOであるZach LeBeau氏はこのように言っています。

「NetflixのCEOであるReed Hastings氏が『映画館の死』を宣言するのは面白いことです。私たちが知っているハリウッドは、すでに死んでいると考えていいでしょう。何十年もスタジオ、ハリウッドシステムの様々な形での崩壊と解体を見てきました。それは進化と呼ばれていますが、実際にはどうなのでしょうか?私にはピークに達しているようにしか思えません。」

「分散型コンピュータをプラットフォームに統合するか、または絶滅してしまう可能性すらあります。Netflixが死んだことを知るには10年かかるかもしれません。また、それが実証されるまでにはもっと長いかもしれませんが、将来的には現状に耐え切れず崩壊していく事が私には分かるのです。」

Netflixは2017年に、オリジナルコンテンツに60億ドルもの大金を費やしております。そのモデルはインターネットを使用しただけの古いモデルとなりますが、分散型ではなくインターネットの機能性がブロックチェーン技術の機能よりもはるかに遅いため持続不可能です。地方分権化は、元のコンテンツを1つのエンティティのショルダーから外す負担とコストを奪い、世界中の無数のオリジナルのコンテンツクリエイターの自然なネットワーク効果に変換します。効率性は比類のないものです。

SingularDTVはエンターテイメント業界の未来は既に見えていることでしょう。

 

 


SingularDTVの使命

 

SingularDTVの使命は多段階化されています。「メジャー」と同様のコンテンツを取得し、独自のコンテンツを追加することで、SingularDTVは国際的に流通プラットフォームとして競争することができます。しかしそれ以上に、視聴者にそのようなコンテンツを入手して容易にすることは、現時点では負荷を処理できないインフラストラクチャであるブロックチェーン上で、実際に機能する配信インフラストラクチャを構築することになります。

SingularDTVがスマートコントラクト、トークン化されたエコシステムとSNGLSトークンを構築するためのツールを作成しなければならなかったのと同じように、Ethereumに固定されたこのようなインフラストラクチャを可能にするツールを構築しなければなりません。これは小さな仕事ではありません。予想以上に時間がかかりますが、そうすることでSingularDTVに驚異的な価値がもたらされます。

また、世界中の視聴者やあらゆる言語で視聴ができるようになります。コンテンツ作成者がSingularDTVを使用して制御と透明性を実現するにつれて、最も進歩的で最先端のアーティストのためのプラットフォームとなっていくことでしょう。そして、この行動が、SingularDTVによる視聴者(ファン)を多く作っていく事となるでしょう。

 

 


 

 

SingularDTVは、IPの権利、収益、ロイヤルティーを管理し、資金調達力を活用することで、アーティストやクリエイターが自分たちの経済になるようにするために、一連のアプリケーション、プラットフォーム、エンティティ(11モジュールのエンターテインメントエコシステム)を立ち上げています。P2Pで非地域化された普遍的な流通環境において60億ドル以上のマーケットがあり、そしてコミュニティが成長しています。

SingularDTVの分散化システムは、さまざまな機能やメカニズムを、1つのユーザーエクスペリエンスに統合することを可能にします。SingularDTVのアプリケーション「Tokit」は2017年に公開しています。SingularDTVの認識として、iTunesやKickstarterのようなプラットフォーム、もしくはこれまでに見たことのない権利と管理のシステムを組み合わせたものと認識されている方が多いでしょう。

しかし、私たちが行おうとしているマーケットは単なる映画やテレビのコンテンツだけではありません。SingularDTVはアーティストやクリエイター自身がトークンとなり、独自でキャンペーンや配信を管理できるようにします。SingularDTVはエンターテイメント経済の、アーティストやクリエイターのための、未来の”真の姿”を構築していきます。

 

※上記の一部はSingularDTV CEOであるZach LeBeau氏による発言を和訳し引用掲載したものが含まれます。
引用元はこちら:singular-dtv-crowdsale-discussion

 

 


まとめ

 

SinguraDTVが行おうとしていることは、HuluやNetflixなどの動画配信サービスを分散型プラットフォーム化とすること、つまり、アーティスト自らがコンテンツをアップし、そのコンテンツを見たい視聴者が直接報酬を支払うような仕組みをつくることです。その仕組みは、仲介業者がマージンを取らない事で我々視聴者側にも料金面などのメリットがあります。

また、アーティストやクリエイターがコンテンツ提供の主体となり、私たち視聴や購入者とP2Pで繋がれるようなエンターテイメント業界を作り上げようとしているのがSingularDTVです。アーティストやクリエイターの可能性が広がり、より素晴らしい作品が世の中で展開されていくことでしょう。そして、それを実行した第一のプラットフォームのTokitはすでに2017年に公開され、アーティストやクリエイターがトークン化されており売買も可能です。

今後の業界内で、例えばNetflixが地方分権化と生存のためにSingularDTVを購入しようとするのか、それともSingularDTVがNetflixを買収してしまうのでしょうか?

私は、SingularDTVが目指そうとしているこれからの新しいエンターテイメント業界の形、そして、アーティスト、クリエイターの可能性が広がる世の中にワクワクしてしまいます。これからのSingularDTVがエンターテイメント業界にどうアクションしていくことができるのか、注目です。